エキナセア

エキナセアといえば、免疫力アップ。エキナセアのハーブティーを飲むことで風邪やインフルエンザを予防し、膀胱炎などの感染症を鎮めることができるといわれています。北米の先住民はこのハーブを蛇にかまれた傷や熱病、歯痛などに使用していました。葉、茎、花、根も全草用いられます。ハーブティーのほかには、傷や虫さされに塗るチンキ剤として用います。

▶︎ハーブティー、チンキ剤など

ステビア

葉は、砂糖の300倍の甘さを持つといわれています。シロップをつくってお菓子づくりに。紅茶やコーヒー、ハーブティーなどに葉を少量入れても、ほんのり自然な甘さが楽しめます。

 

 

▶︎甘味料など

スイートフェンネル

消化不良や便秘、お腹が張っているときなどに効果的といわれています。また、利尿・発汗作用があり、古来よりダイエットに効果のあるハーブとして使用されてきました。利尿作用により体のむくみを和らげ、手足の浮腫を取り除きます。食欲を抑え、胃を強くする効果があるともいわれます。
▶︎魚料理、スープやサラダに

 

イタリアンパセリ

イタリアンパセリは香りも味もクセが少なく食べやすいのが特徴。香りは高いのでハーブとしての存在感がしっかりとした野菜です。

▶︎サラダやドレッシングなど、煮込み料理やオーブン料理にも

スペアミント

スペアミントは、ペパーミントより穏やかな香り。欧米では料理に使うミントと言えば、スペアミントを指し、伝統的なラム肉料理には、スペアミントの葉に砂糖、酢などを加えてつくる甘いミントソースが欠かせません。
▶︎ハーブティーやサラダ、肉料理など

ローズゼラニウム

シトロネラールという成分を昆虫が嫌がるため、蚊よけの効果があるとも言われます。ピンク色の小さな花がかわいく焼き菓子の飾りやエディブルフラワーとしてサラダやデザートにも。お風呂に入れて、香りのリラックスタイムもおすすめです。

▶︎エディブルフラワーとして、ハーブティー、入浴に、虫除けなど

ヤロウ

ヤロウは、古代より傷の治療や止血等に使われてきました。食欲不振や消化不良にも用いられます。生理不順の改善や、発汗・利尿を促す効果も期待されます。ハーブティーとして、お風呂に入れて、もんだ生の葉は外傷の応急処置にも使えます。

 

 

▶︎ハーブティー、入浴剤など

コーンフラワー(矢車草)

穏やかな強壮効果があります。消炎作用もあり、消化促進、利尿にも作用します。冷ましたハーブティーで、疲れ目に作用する目薬がわりにも。うがい剤やスキンウォーターとしても利用できます。


▶︎ハーブティー、入浴、点眼、うがい剤など、

アップルミント

丸い葉っぱを持つことから和名は「丸葉薄荷」。また、葉っぱの表面に毛が生えていることから、「ウーリーミント」という別名も知られています。リンゴとミントを混ぜあわせたような甘い香りが特徴です。
▶︎ハーブティーやポプリ、入浴剤など

ローズマリー

生や乾燥させた葉っぱが料理や薬に利用されます。特に肉や野菜の臭み消しとして使われます。精神安定効果があり、集中力や記憶力を高める作用が期待できます。

​▶︎肉料理、魚料理・ハーブティー・虫除け・チンキなど

ボリジ

ボリジには高血圧を予防する効果と肝臓の老廃物をスムーズに体外に運び出してくれる効果が期待できます。細胞の浸透圧を整えるのでむくみやすい人にも効果があります。

 

 

 


​▶︎エディブルフラワーとしてサラダや菓子に、ハーブティーに

セルバチコ(ワイルドルッコラ)

セルバチコは一般的なルッコラの一種と思われがちですが、植物学的には別種でルッコラが1年草であるのに対し、セルバチコは宿根草(多年草)です。ルッコラと同じようにゴマのような香りやピリッした辛みと苦味があります。

▶︎サラダ、お浸し、炒め物など

セントジョンズワート

「サンシャインサプリメント」と呼ばれ、心を明るくしてくれるハーブとして有名です。不眠緩和にも効果があるので、就寝前のティーとして。飲み過ぎには注意が必要です。軟膏は傷ややけど、ねん挫などの炎症を抑えます。また、華と茎は染色材としても用いられます。

 

 

▶︎ハーブティー、軟膏など

ジャーマンカモミール

抗炎症作用のあるアズレンという成分の含有量が多いため、かゆみや虫刺されといった肌トラブルに効果的です。また、古くから肌荒れ、冷え性、PMS(月経前症候群)といった女性の悩みに有効。
 


▶︎ハーブティー、入浴、精油、ポプリ、リキュールなど

ブラックペパーミント

他のミントよりも強い清涼感があります。ミントティーとして、ホットでもアイスでも爽快感が楽しめます。

▶︎ハーブティー、入浴、料理の飾りなど

サラダバーネット

サラダに利用できるハーブで、キュウリのような風味があります。また、茎・葉・根にタンニンを含み傷口の止血などにも利用された。肌バリアの保持、美肌効果も。

​▶︎サラダ、スープ、チーズとともに

オレガノ

シソ科ですっきりとした強い香りが特徴。肉の臭み取りとして料理にも使われ、唐辛子などとともにピザやパスタに欠かせない香辛料の一つ。古代ギリシア・ローマの時代から風邪薬や頭痛薬として使われてきました。胃腸を整える働きがあり、消化促進の効果も。また、アメリカ合衆国農務省の研究によると、抗酸化成分が多く含まれ、アンチエイジングや免疫力の向上、高血圧・動脈硬化・糖尿病の予防などの効果が期待できます。

▶︎肉料理、ハーブティー、ピザやパスタに

【ハーブ をお楽しみいただく上でのご注意】
●ハーブの種類によっては、ご自身の体質に合わない場合もあります。
異常を感じた場合は、直ちに使用を中止してください。

妊娠中・授乳中の方は使用を控えましょう。

●キク科植物(カモミール、コーンフラワーなど)にアレルギーがある方は使用に注意が必要です。​
●効果効能に関しましては個人差があります。以下の紹介はその一部です。ハーブについての紹介は様々なサイトがあります。  あれこれ調べていただきながら、自然の恵みをお楽しみください。